鈴木貞美(2016)『日記で読む日本文化史』平凡社新書 日記をつけるという経験は誰しもあるだろう。それが夏休みの絵日記でいやいや書かされたものなのか、自らの妄想が垂れ流され黒歴史と化した若気の至りなのかはひとそれぞれである。facebookやtwitterで日…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。