「反戦・脱原発リベラル」はなぜ敗北するのか
英語授業の「幹」をつくる本 下巻
昨日の上巻に引き続いて、本日は下巻です。下巻ではさまざまな指導に加えて、評価や学習環境の話にまで言及がなされています。
- 作者: 北原延晃
- 出版社/メーカー: ベネッセコーポレーション
- 発売日: 2010/03/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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英語授業の「幹」をつくる本 上巻
できれば毎日更新したいので、酔っぱらいなうですけど、新しく投稿します。本日は昨日に引き続き、英語教育関連で、北原延晃(2010)『英語授業の「幹」をつくる本:上巻』ベネッセコーポレーションです。その界隈では紹介は無用と思われる北原先生の著書ですが、はずかしながら、今回はじめて読みました。
- 作者: 北原延晃
- 出版社/メーカー: ベネッセコーポレーション
- 発売日: 2010/03/16
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無責任なテストが「落ちこぼれ」を作る
わけあって、テストについて思うところがあったので、いろんなところで必読とされている若林俊輔・根岸雅史(1993)『無責任なテストが「落ちこぼれ」を作る:正しい問題作成への英語授業学的アプローチ』大修館書店を読んでみた。
無責任なテストが「落ちこぼれ」を作る―正しい問題作成への英語授業学的アプローチ (英語教師叢書)
- 作者: 若林俊輔,根岸雅史
- 出版社/メーカー: 大修館書店
- 発売日: 1993/03
- メディア: 単行本
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hamosuki
はじめましてhamosukiです。
気になった本について、備忘録がわりにここに残しておこうと思います。